SV S35 最終32位, 50位 偽装ダイナ白バド

1. はじめに

はじめまして, わせポケB2のHaruです。今回は, ずっとずっと目標にしていた最終2桁を達成することができたので, 構築が強いという自信はありませんが, 思い出として構築記事を書きたいと思ったので初投稿させていただきます。

2. 使用構築と結果


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レンタルID: 4FJHTV(レギュJの間は残します!!)


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最高最終レート2021.741(勝-負 : 85-41)

最高最終レート2015.395(勝-負 : 82-40)

3. 構築経緯

3.1. 軸の選定(眼鏡ダイナ+ノマテラ白バド+スカーフミミッキュ)

眼鏡ムゲンダイナや鉢巻ホウオウは, 型の読み間違いから1ターンで相手のサイクル崩壊を招き, イージーウィンを量産できると思い, ムゲンダイナかホウオウを軸に組み込みたいと思いました。しかし, アタッカーのダイナやホウオウを使う上で, 選出画面の時からケアされたら強く使うことはできません。そして, 過去の構築記事を読んでいる限り, ホウオウとペアになりがちなミライドン, 黒バドレックス, コライドン, ムゲンダイナのどれをとっても一定数のホウオウは鉢巻を巻いており, 鉢巻ホウオウはケアされるものだと思い, 眼鏡ムゲンダイナから構築を組み始めました。

眼鏡ムゲンダイナを使う上で, 相手視点では毒びし型や, まもみが型に見えてほしいです。そこで, 相方として白バドレックスを採用しました。白バドレックスは場持ちが良いために毒びしと相性が良いです。また, 過去のシーズンでムゲンダイナの残飯+まもみが型や襷毒びし型が結果を残っているというのもあり, ダイナの眼鏡が警戒されにくい点と, 白バドにあと投げされがちな水ウーラオスに, 安定したダイナのあと投げから次のターンに相手のサイクルを崩せる点を評価しました。

しかし, ダイナ白バド, どちらもコライドン, 黒バド, ルナアーラが目の前に通る技を押してるだけで崩壊します。そこで, 拘りトリックと無効テラスタイプを絡めることで解決する方針を取りました。特性による行動保障を持ちながら, スカーフトリックをでき, タイプが優秀なスカーフミミッキュの採用です。スカーフトリックで拘らせた黒バドは, 白バドがノーマルテラスを絡めることで, 安全にトリックルームで切り返すことができます。

3.2. 補完の選定

軸であるダイナ白バドミミッキュではザシアン一匹で崩壊します。少なくとも, 一度ザシアン流してA+1をリセットすることが必要です。この要望を分かりやすく満たしているヘイラッシャを4枠目として採用しました。この枠として, ラウドボーンを採用していた時期もありましたが, 砕くパオに少しでも抗うために最終的にヘイラッシャにしました。

次に, ノマテラ白バドでは苦しいホウオウ軸にはメタをはりたいです。ホウオウ軸としてよく見る, 黒バドホウオウとミライホウオウに残り2枠でフォーカスします。まずは黒バドホウオウについて考えます。黒バドに安定するためにミミ白バドで投げたいですが, この2体ではホウオウが絶望的です。そこで, 黒バドホウオウに1体で撃ち合え(諸説), 受けループにも抗える, シルクのスカーフを持った瞑想と月光を搭載した暁ガチグマを5枠目として採用しました。

最後に, ミライホウオウについて考えます。最初はSを少し削った氷テラス鉢巻パオジアンが初手のミライドンに対して, 特性の発動順から相手の耐久ラインを判断することができて, 氷テラス氷の礫と氷テラス氷柱落としを適切に選択することが解答になると思ってました。実際, ホウオウやウーラオスと対面した時はムゲンダイナに引けばいいだけで, 鉢巻氷テラスはかなり初見殺しができていたのですが, 再戦でこの動きが通りにくいことと, ヘイラッシャだけではザシアン軸, 特にミライザシアンがしんどかったので, ミライザシアンにも強く出れるミライホウオウメタを考える必要がありました。そこで, 命の珠ステラワダチを6枠目として採用しました。本来ワダチのストーンエッジでHBホウオウをワンパンすることはできませんが, 珠ステラにすることで, 拘ることなくホウオウをワンパンし, ミライドンまで貫くことができます。ミライ白バドに対しても負荷かける点も高評価です。この枠は火力アップアイテムを持った炎テラスディンルーでもいけそうですが, ホウオウやザシアンと対面した時に, 炎テラスを切る必要があり, 切った後のミライドンが苦しいと考えたため, 採用を見送りました。(A特化ディンルーも火力アップアイテムを持たないとエッジでHBホウオウは落ちません)

以上で構築が完成しました。

3.3. 構築のコンセプト

・相手を裏切り, そのアドバンテージで逃げ切る

・こちらのテラスタルを押し付ける

4. 個別解説

ムゲンダイナ
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・調整意図(もっと良い振り方ありそう…)

HD:C実数値217の黒バドの眼鏡アスビ確定耐え

C:特化

S:準速アルセウスは抜いておきたい

B:余り(Hに振らない理由は鉢巻ホウオウの地震の乱数が変わるため)

・テラス意図

① ワダチと合わせることで, 拘ったミライの動きを縛るため

② コライドンにワンちゃんを拾うための

・使用感とか

構築作成がうまくいったのか, 挑発から入られることや, 有象無象のポケモンからキョジやグライに引かれることが多く, 眼鏡ダイナ1体で勝負を決める試合はまぁまぁありました。ヘドロ爆弾ではなくヘドロウェーブの理由は, C振り切り黒バドのアストラルビット2耐え調整した妖アルセウス(実数値:H227, D155)に対して, 最低乱数を切ってワンパンするためです。また, 特化眼鏡ダイマックス砲は, HD特化ドオーやH振りホウオウの後出しすら許さず有利乱数で押し切れる火力です。

テラス意図にも軽く書いたことですが, ミライザシに初手に投げて無理のないタイミングでフェアリーテラスを切ることで, ラッシャミライ(シードじゃない)対面ができても, 守るで技を見てからダイナかワダチどちらに引くかを選択することができます。また, コライドンのドラゴン技を透かしながらダイマ砲で突っ込んで拾う試合が終盤何度かあったので, フェアリーテラスで良かったなと思います。ロマンを求めてドラゴンテラスにしていた時期もありましたが, パオ, コライ, ミライに対して苦しい立ち回りを強いられるので, 最終的に却下という形になりました。ドラゴンテラスの良い所は, ドラゴンテラス流星群で, H振り白バドやH振りアルセウスをワンパンすることだと思います。

放射は有象無象の鋼タイプに撃つために採用しましたが, 全然撃たなかったので, このポケモンの改善点を挙げるならここかもしれません。

バドレックス(はくばじょう)f:id:amino-acid:20251102210647j:image

・調整意図

特に意図ないです, HA特化。まさかのS妥協個体で個体値31(不味い点は最遅ママンと同速)

・テラス意図

軸の選定に書いた通り, 拘ったアストラルビットやシャドーレイに対して安定した1ターンを作るためのノーマル

・使用感とか

ミミッキュのサポートを借りながら全抜きを狙うポケモンです。ダイス型にするメリットとして言われがちなのは, 対グライオンの性能ですが, それ以上に草打点のリーチを伸ばせることがあると思います。A+1の種ガンは, 無振りパオに対して5発当てることで倒せますが, 種爆弾でも馬力でも落ちません。さらに, Bに振り切った水ウーラオスに対しても, A+1の種ガン4発でも確定で倒せますが, 種爆弾では確定で耐えられます。連続技の襷貫通もあって, 全抜きを狙うポケモンとしてはダイス型の方に軍配が上がると思います。

技構成は氷柱, 種ガン, トリルは前述のことから必須で, 10万馬力もザシアンや, テラス切ったコライドンに対して撃つことが多いので, これで良かったと思います。他に候補を挙げるならアンコールです。トリル枯らしのための回復技をアンコールして, トリル再展開という動きは楽しそうです👀(その場合そもそもダイスじゃなくてブリラン電気テラバとかの方が良さそう)

また, トリルは白バド自身が強く動くための技でもありますが, トリルを張ることで135族の上からムゲンダイナが暴れることができるため, 立ち回りの幅が広がると思いました。

機密情報ですが, 実は僕はバドレックス自体1体しか持ってないので, TNチロシンの白バドはS個体値31ですし, 黒バドはA個体値31です😱😱😱

ミミッキュ

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・調整意図

耐久面:余り, 意地パオの不意打ちは皮ダメ込みで耐えたい

A:振り切り

S:最速90族抜き(主にオーガ意識)

・テラス意図

優秀なタイプを変えてまでテラスを切ることはないだろうと判断してステラ

・使用感など

初手から投げてトリックを入れることもあれば, 皮を盾に無理やりあと投げすることもあります。コライ対面じゃれつくや, 黒バド対面シャドクロを押したいところですが, それは相手がテラスタルを切らないことに賭けるという, 相手依存の立ち回りになってしまうため, トリックで相手の動きを縛り, 白バドやダイナをサポートを最終的に優先してました。特に黒バド対面では, スカーフ交換だけして落ちることもありますが, それでも白バドの起点を使った方が最終的にはいい展開にはなると思って, トリックを押してました。パオの上からじゃれつくを押せるので, 氷柱怯みに怯えることがないという点も良いところです。それでも, 詰めの段階ではトリックで氷技に縛って白バドの起点にしていたことの方が多いです。(じゃれ外しの確率>氷柱2連怯みの確率なので)

スカーフミミッキュの偉い所は上で挙げたところだけではありません。例えば, スカーフを135族に押し付けることで, トリル下で白バドが倒されても相手の型に依存せず, ダイナが上から動けるようになり, この動きは初動で眼鏡ダイナが作ったアドバンテージから逃げ切りの形の最後の詰めとして重宝しました。

呪いの採用によって, ダイナの技が透かされた時に, 無理やり後出しして, 呪いで切ることで, 白バド対面で回復技や引きを強要させ, 白バドのトリルのターンを無理やり作り出すこともしてました。(特にvs. 鋼テラス妖アルセ) 

とにかく偉いポケモン。じゃれ外しは御愛嬌

ヘイラッシャ

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・調整意図

特に意図はないです, 脳死HB特化

・テラス意図

ドブバトンに絶対に負けたくなかったため

・使用感

ザシアン軸に選出し, 後出しから欠伸でザシアンを流すことが仕事です。ザシアンに対してテラスを切ることはないと思ったので, 特性てんねんをより活かすために, ドブバトンにミミッキュのスカーフ呪いと合わせてほぼ勝てる悪テラスにしました。相手のラス1黒バドに対して悪テラス欠伸で試合を終わらせたことや, 日ネクに対してもフォトンゲイザーを透かしながら欠伸を入れるために悪テラスを切ったことはあります。せっかく悪テラスにしたのなら, ザシ黒バドに対して一つの崩しの手段となる噛み砕くの採用です。

ちなみにvs. ドブバトンは全ての試合で白バドが異次元の自覚を見せてくれたので, 一度もミミラッシャまで回らず勝つことができました()

ガチグマ(暁)

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・調整意図 ※H252, B12, C196, D28, S20で振ったほうが良いです。

耐久面:C振り切り黒バド(実数値217)のサイキネ+A無振りホウオウの聖炎を良い感じに耐える(※の振り方だと確定で耐えます…)

C:余り

S:同族意識でお気持ち程度

・テラス意図

全てを破壊するためフルパワーノーマル

・使用感など

諸説枠です。当初はスカーフ黒バド+ブーツホウオウを破壊するために投入しました。しかし, 環境が進むにつれて, 相手のホウオウがチョッキを着ていたり, 鉢巻を巻いてたりすることが増え, 苦しい戦いがありました。(それでも勝率は6〜7割ありましたが…)

C+1ノマテラブラッドムーンはH振り切りホウオウをワンパンし, ディンルーもHBならワンパンします。

受けループに対しても崩しの駒として選出します。瞑想を持ってないラッキーは簡単に崩せますが, 瞑想ラッキーに対しても瞑想を積みあった後, HP管理しながらブラムとハイボを打ち続けることで, 卵産みのppを枯らして, 押し切ることがなんとかできます。(そもそも急所当てたら試合終わる話ありますね)ただ, その時にはこっちのppも残りわずかなので, ムゲンダイナで残りは崩しましょう。

諸説枠であっても使い続けた理由は, 主に使ってて楽しいポケモンであるからと, ミミッキュの型をスカーフトリックではなくゴツメトリルにみせるためです。

テツノワダチ

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・調整意図

HB:お気持ち程度(意地パオの+2不意打ちは耐えるらしい)

HD:眼鏡C特化ミライドンのEF下流星群確定耐え

A:余り

S:最速グライオン抜き

・テラス意図

HBホウオウにエッジで確定一発を取るため(ステラなしだと乱数68.75%)

② H振りザシアンを地震で確定一発取るため(ステラなしだと乱数6.25%)

③ 相手の白バドに負荷をかけるため

・使用感とか

ミライホウオウ, ミライザシアン, ミライ白バドに対して投げることが多く, このポケモンを採用したことによって, これら3つの構築への勝率にかなり貢献してくれました。このワダチの凄い所は, ホウオウに対してストーンエッジをシーズン通して一度も(多分)外さなかったところ。自覚の鬼すぎて負けるわけがなかった。

従来環境に存在していたワダチは殴る型なら鉢巻でした。しかし, 鉢巻にするとミライワダチ対面ホウオウ引きに択をどこかで合わせる必要があります。しかし, 珠にすることで打ち分けが可能なので, 択を無理に合わせる必要がなく, 安定行動を混じえながら, 最終的に対面に通る技を押すだけでミライホウオウを崩すことができます。

珠なのに耐久振りなのは噛み合ってない感じありますが, 出落ちを防ぐためにある程度耐久に振りました。ASが一番殴る力としては強いと思います。実際にどっちがいいのかはわかりません…

技は, ミライやザシアンに撃ちたい地震, 白バドやフェアリーテラスを切ったポケモンに撃ちたいアイへ, ホウオウに撃ちたいストーンエッジまでは欲しく, 最後はランドやグライの後出しを許さないアイススピナーにしました。黒バド軸に出す予定がなかったので, はたき落とすの採用は見送りました。アイススピナーの枠は自身のSを上げることでスカーフミライの上から行動できる高速スピンとかにしても面白いかもしれません。

このワダチはミライホウオウ, ミライ白バドに対しては積極的に初手から選出します。ただ, 初手に投げて突っ込むだけでは, ミライのスカーフ水テラバや, オーバーヒート, ホウオウのテラス聖炎に対して対応できてません。そこで, ミライ側はスカーフでなければ非テラスで突っ込むのはおかしいことと, 流星群は押せないと思ったので, 初手に投げてから1ターン目はムゲンダイナに引いて様子を見るという動きを徹底してました。(非テラス流星群を撃たれ, さらに脱出パックで帰宅されて崩壊した試合が1試合😭)ホウオウに対しても1ターン目はムゲンダイナに引く動きを再戦でない限りしてました。鉢巻エッジの圧はあるのでテラスを切ってくれることが結構あります。初手白バドに対してはステラアイへで突っ込んでました。鋼への耐性テラスとして, 水テラスなら白バドの種ガンが通るので嘶きの起点となり, 水以外(炎, 電気)のテラスならステラ地震が通るはずです

ここまでで, 命の珠ではなく達人の帯の方が良いと考える人は多いと思います。実際に達人の帯の方が場持ちは間違いなく良いですし, ミライへの後投げはしやすいです。しかし, それでも命の珠にした理由は次の①〜③は少なくともあります。

① 炎テラス白バドに対して, ステラアイへから入っても相打ち以上は取れる点

② そもそもHBホウオウに対して一応有利乱数で落とせる点(達人の帯だと乱数18.75%でしか落とせない)

鉢巻水ウーラとしてありがちなB振り水ウーラに対しても地震+ステラ地震で珠だと落とせる点(B252振りだとしてもダメージは176〜213)

5. 最終的に採用に至らなかったポケモン(おまけ)

今期使ったポケモンだが, 最終的に採用しなかったポケモンを2体いるので簡単に紹介します。

鉢巻パオジアン

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・調整意図

HB:A無振りディンルーの地震を確定3発

HD:C217黒バドのC+1結び確定耐え

S:遅いミライドンは抜いてる

・テラス意図

氷打点のリーチを伸ばすため

・使用感など

このパオジアンは前述のとおり, ワダチを採用する前に対ミライホウオウの枠として採用してました。ただ, ラッシャだけではミライザシアンにどう頑張っても勝てないため解雇しました。Sを削ることで初手のパオミライ対面の特性の発動順から, 相手のミライドンが柔らかいかどうかを判断します。相手のミライドンの方が速い時は, 氷テラス礫でワンパンすると判断して, 勝負を仕掛けに行きます。相手のミライドンはボルトチェンジや脱出パックオーバーヒートが濃厚なので, ほぼほぼこの動きは通ります。死にだしホウオウは一旦ムゲンダイナ引きで負けません。逆に相手のミライドンの方が遅い時は氷テラス礫では落ちないと判断して, 氷テラス氷柱で等倍テラスでも貫通する火力を押し付けに行きます。

可能性は感じるポケモンでしたが, 構築に合わなかったのが残念です…

ラウドボーン
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・調整意図

Sは無振りだとシャドボの同速勝負が発生すると思ったのでお気持ち程度に振って, 残りはHBと端数

・テラス意図

ドブバトンに負けなくなかったため

・使用感など

気分でラッシャの枠で使ってました。パオが砕く連打してるだけで苦しいので最終的に使いませんでした。ラウドボーンのいい所は, 相手視点の持ち物の取り合いが発生しないところです。ラッシャを採用すると, 相手視点では白バドとラッシャで残飯の取り合いをし, ミミッキュとラッシャでゴツメの取り合いをするので, 最終的に白バドの持ち物がダイスっぽいという所まで推測できてします。しかしラウドボーンは厚底ブーツを履いてそうなのが相手視点でもわかるので, 白バドが残飯, ミミッキュがゴツメトリルのように見えます。 この点は明らかな良いところだと思います。

6. 選出

決まってるわけではありませんが, 多かった選出例を簡単に書いていきます。

vs. コライルナ, コライ黒バド, コライ妖アルセ, コライオーガ

→ダイナ+白バド+ミミッキュ

・妖アルセ入りにはダイナ初手が多かったけど, ミミッキュが基本的に表で投げてました。

・黒バド, ルナ, コライにはミミッキュでトリック入れたいです。

・コライの剣舞炎テラスフレドラで全員吹き飛ぶので対戦したくない不利構築。

vs. ミライ白バド, ミライホウオウ

→ワダチ+ダイナ+@1

・ワダチで頑張ります。初手ミライと対面した時にスカーフオバーヒート, スカーフ水テラバーストを確認したいのでダイナを裏に置いておいておきます。

・勝率は良さげ。

vs. ザシアン軸

→ラッシャ+@2

・ミライ入りはダイナワダチラッシャ, 黒バド入りには白バドを選出してました。

・対戦してて苦しかったけど, なぜか勝率は良かったです。

vs. 黒バドホウオウ

→ガチグマ@2

・HBホウオウなら有利です。ガチグマホウオウ対面は鉢巻をケアしたいので一旦ラッシャかダイナに引きたいです。

vs. ミライ黒バド

ミミッキュ+白バド+@1

ミミッキュでトリックを入れて白バドを通しにいってました。

・同居しがちなAB剣舞砕くパオが本当にきつく, 勝率は高くないです。

vs. アルセ黒バド

ミミッキュ+白バド+@1

ミミッキュで誰かにトリック入れてから考えてました。

・あんま記憶に残ってないけど多分勝率良かったと思います。

7. きつかったポケモン

・有象無象のコライドン→本構築の欠陥要素。最終日沢山コライドンに負けました。

・テラス切ったディンルー→正直テラスを含めたディンルーがきつくない構築なんて作るの相当難しいと思います(開き直り)。ディンルー対面で白バドがテラスを切っておくと, ステロ飛ばしにある程度耐性つけれると思います。

・AB剣舞パオジアン→白バドが沢山種ガン当てないと全員貫かれます。

・チョッキカイオーガ→どう頑張っても一体持ってかれます。

・まもみがダイナ→僕のダイナの上から動かれるとpp枯らされて本当に無理です。炎テラスなら白バドでも無理で逆立ちしても勝てないです。

何故2桁に残れたのか分からないくらい他にもきついポケモン多かったと思います。 

8. 感想

シーズン通してかなり運が良かったです。電磁波や一撃必殺は一度も撃っていませんが, 相手のスケイルショットと氷柱はずっと避けてました。きっと日頃の行いです。終盤ずっと2ROMで2桁~100位台で戦えて本当に良い経験になりました。最終日の2桁帯の対戦, 本当に楽しかったです。最終日2ROM2000で保存しようとしていた僕に背中を押して, この楽しさを教えてくれた方々に本当に感謝です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。